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\シルビアの来日プロジェクト先行登録/

2025年秋、シルビア・ナカッチ来日です。ご興味のある方はご登録ください。

シルビアの動画と解説を7本お届けいたします。

■オンライン

ヨガ・オブ・ボイス入門講座&1日21分無料説明会

開催日:7月23日(水)20:10〜21:10

講 師:森すみれ(VoxMundiスクール認定ティーチャー&プラクティショナー)

 

<シルビア・ナカッチによるオンライン特別クラス>

日 時:8月30日(土)9:00〜12:00


講 師:シルビア・ナカッチ(ヨガ・オブ・ボイス創始者)

 

<声のヨガ ワークショップ>

日時:7月19日(土)10:00-11:30 

講師:平野有希(音楽家・VoxMundiスクール認定プラクティショナー)

  

■対面

<石川県金沢市 > 

声のYoga 

日時:8月25日(月)10:30-12:15  

講師:大山口瑠美(声のYoga ファシリテーター・VoxMundiスクール認定プラクティショナー)

会場:スタジオSeri(石川県金沢市諸江)  

   


ヨガ・オブ・ボイスとは?

 

ヨガ・オブ・ボイスは
声を使って心と体を整える、新しいヨガです。

グラミー賞ノミネートのミュージシャンで、

サウンドヒーリングの専門家である

シルビア・ナカッチが開発したユニークなメソッドです。

 

どんな効果があるの?

 

・本来の自分の声を取り戻すことができます。

 

・社会的なプレッシャーから解放されていきます。

 

・意識が広がり、本当の自分とつながることができます。

 

 

こんな方におすすめです

 🌟 自分自身を成長させたい方

 

・自己表現が苦手で、いつも我慢してしまう

・自分らしく生きている実感がない

・もっと成長したいけれど、何をしたらいいかわからない

・手軽にできる心身のメンテナンス法を探している

 

 

 

🎤 歌手・声を使う職業の方

 

・人の評価が気になって、自分らしく表現できない

・声を鍛えるのではなく、自分の声に寄り添ったトレーニングがしたい

・アーティストとしてさらに可能性を広げたい

 

 

 

🧘 ヨガ講師・ヒーラー・セラピストの方

 

・クラスやセッションでの声の質を向上させたい

・音や振動の知識を学んで、自分の仕事に活かしたい

・直感力を高めて、クライアントへのサポート力をアップしたい

 

 

特徴

ヨガ・オブ・ボイスは幅広い分野をカバーしており、一人ひとりの課題に合わせてワークを選択できます。深い智慧に基づいた、他にはないメソッドです。

あなたの本当の声を見つけて、より豊かな人生を送りませんか?

 



ヨガ・オブ・ボイスを下記からぜひ体験してください。(画像をクリック!!)

様々なプログラムが用意されているヨガ・オブ・ボイス

まずは入門講座で、ご自身に合ったヨガ・オブ・ボイスのプログラムを見つけましょう。

3時間のオンラインの本格的なクラスです。声と音の世界の奥深さをご体験ください。


ヨガ・オブ・ボイスでは日々のエクササイズは欠かせません。しかし、一人で続けていくことは、なかなか難しいものです。

是非、1日21分のプログラムを活用してください。

朝の6時21分から毎日21分間

アーカールいう、ただ、Ah〜と繰り返し声を出すというのを行なっています。

途中参加、途中退室もOK。気になる方はこちらをご確認ください。

 



ヨガ・オブ・ボイスと創始者シルビアについて

<インタビュー&対談>




ヨガ・オブ・ボイスとは?

シルビア・ナカッチとは?



<シルビアからのメッセージ>

<日本語訳>

 

声の秘密の扉の鍵を開けましょう ー ディープ・リスニング

 

ディープ・リスニングは、

瞑想としての聴く力であり、

 

それは完全につながり、注意を払い、

聞こえてくるものに自分の注意を向け、

 

ヒアリング(聞くこと)と

リスニング(聴くこと)の識別をする能力です。

 

ヒアリングとは、すなわち、

私たちの耳に入ってくるすべての音や音波を聞くということです。

 

でも、リスニングとは、(そこに)意識を伴うものです。

<日本語訳>

 

音楽そのものは、

非常に寛大で惜しみなく与えてくれるものです。

 

声は本質。音は本質。

 

声は空気と水の質をもっていて、

留まることはあリません。

 

声を楽器として考えれば、私たちは何も心配する必要はありません。

 

楽器として、私たちがすることは、

きれいにして、毎日演奏し、チューニング(調整)して、上がったり下がったりすることです。

 

ボリューム

声が先生になります。音が先生になります。

 



<参加者の声>



<ワークの様子>