ヨガ・オブ・ボイス

ヨガ・オブ・ボイスは

歌うことや発声に関する苦手意識を取り除き、その人本来の声が自由に表現されるようになる

画期的な声のプログラムです。

★4年ぶりに、創始者シルビア・ナカッチが来日します★

 

 

シルビアそのものが持つエネルギーのフィールドに包まれてしまうと

声が解放されていた、

自分の被っていたベールが外されていた

という状態に気づきます。

 

シルビアのワークをまだ体験していない方、

オンラインのみでリアルに体験していない方は

ぜひ、このチャンスにご参加ください。

 

*1日21分の会員の皆様へは、会員価格でのご案内もございます。

まだ迷っている、もう少しどのようなものかを知ってみたい、

という方は、まずは100円かかりますが、

ぜひ1日21分の会員の概要をご確認後ご登録ください。

 

*シルビア・ナカッチプログラムに関して、ご質問をお寄せいただくお客様へ

 

皆様から色々とご質問をいただいておりますが、お返事をお送りしましても、メールが戻ってきてしまうお客様が何名かおられます。
ゴミ箱や迷惑メールに振り分けられてしまったり、メールボックスがいっぱいになっている場合などは、お届けすることができません。

今一度ご確認いただき、

info@voxmundi.jpからの返信が受け取れるようにご設定いただけますと幸いです。


認定プラクティショナーによるクラス

<ヨガ・オブ・ボイスを習慣に>

 

ヨガ・オブ・ボイスのとてもシンプルな声の瞑想から、サルガム(インドの音階)、シラブル 、マントラ、世界中のチャンティングなど

 

3人のプラクティショナー が曜日と時間を変えて

1回30分のオンラインプログラムを提供しています。

 

まずは、1ヶ月体験してくださいね!


<オンライン体験クラス>

 

ヨガ・オブ・ボイスが気になってはいるけれど、

どんなものか、いまいちよくわからない。

 

シルビアの書籍 ”声を自由に”を購入してみたけれど、

なかなか読み進められない。

 

自分の声があまり好きではないし、声を出すことは苦手だけれど、

何か気になる

 

1日21分の体験に参加してはいるけれど

あるいは、これから参加してみたいと思っているけど

声の出し方が正しいかどうか、よくわからない。

 

などなど、ご興味を持っていただいたけれど、今一歩前に進めておられない方へ

体験クラスのご案内です。

 


その他の定例オンライン・ワークショップ

 声のヨガ ワークショップ

参加者の状態・ニーズに合わせて行っています。

講師:平野有希(認定プラクティショナー・音楽家)

 

・ボーカル・メディテーション 

ラーガ音階を用いた音の旅、声の瞑想をご一緒しましょう。

講師:森すみれ(認定ティーチャー)


対面ワークショップ・講座

 <石川県金沢市> 

・声のYoga 金沢 

講師:大山口瑠美(声のYoga ファシリテーター・VoxMundiスクール認定プラクティショナー) 

詳細:https://mosh.jp/services/16902

公式LINE  lin.ee/jILdCXS

 

 

<兵庫県神戸市>

・自由な声♪ ヨガ・オブ・ボイスワークショップ各種

 

講師:森すみれ(VoxMundiスクール認定ティーチャー&プラクティショナー)

詳細:https://www.shamans-journey.net/voice/workshop

 

<関東 >

・SING YOUR VOICE /w Yoga of the Voice 

講師:中井多歌子(”SING YOUR VOICE” ファシリテーター・VoxMundiスクール認定プラクティショナー) 

詳細:https://www.facebook.com/takatakakon/events

 


ヨガ・オブ・ボイスとシルビアについて


ヨガ・オブ・ボイスとは?

シルビア・ナカッチとは?



<シルビアからのメッセージ>

<日本語訳>

 

声の秘密の扉の鍵を開けましょう ー ディープ・リスニング

 

ディープ・リスニングは、

瞑想としての聴く力であり、

 

それは完全につながり、注意を払い、

聞こえてくるものに自分の注意を向け、

 

ヒアリング(聞くこと)と

リスニング(聴くこと)の識別をする能力です。

 

ヒアリングとは、すなわち、

私たちの耳に入ってくるすべての音や音波を聞くということです。

 

でも、リスニングとは、(そこに)意識を伴うものです。

<日本語訳>

 

音楽そのものは、

非常に寛大で惜しみなく与えてくれるものです。

 

声は本質。音は本質。

 

声は空気と水の質をもっていて、

留まることはあリません。

 

声を楽器として考えれば、私たちは何も心配する必要はありません。

 

楽器として、私たちがすることは、

きれいにして、毎日演奏し、チューニング(調整)して、上がったり下がったりすることです。

 

ボリューム

声が先生になります。音が先生になります。

 



<参加者インタビュー&対談>







<ワークの様子>