ヨガ・オブ・ボイスの学び方

ヨガ・オブ・ボイスは状況に応じて、それぞれに適した学びの内容があります。

 

・自らの心と体を健康に保ちたい。

・もっと自由に自分に自信を持ってさまざまな場面で表現できるようになりたい

・ヨガや瞑想を通して得られるような、真の自分へと向かっていきたい

・アーチストとして、表現者として、もっと可能性を広げていきたい。

・音や声を用いた癒しの力をつけたい。

 

などなどそれぞれに、置かれている状況や目標とするものによって

ワーク内容がさまざまに用意されていますが

ベーシックなエクササイズは変わりません。

 

1日21分では、

上記、さまざまな願望の方に共通する

ベーシックなエクササイズの提供をしています。

日々、声を出すことは健康のためにとても有益です。

 

動画・オンラインでのベーシッククラスでは、

心身の健康はもちろん、

自己と深く向き合っていくようなプロセスが含まれます。

ヨガとして声のエクササイズを行う上で

いくつかの必要なマインドを

手に入れていただきます。

 

アドバンスクラスでは

さらに深く自信と向き合いつつ、自由に表現していくための

課題を進めていきます。

 

ファシリテーターコースは

声の場、声のサークルをご自身で作ってみたい方に

場の作り方、リードの仕方、ワークの選び方などをお伝えしていきます。

 

また、プラクティショナーとしての認定が欲しい場合、

VoxMundi Project認定のものなので、

直接、シルビアのクラスを受講する必要があります。

 

オンラインでやっているクラスに参加する、

来日時のワークショップ、リトリートに参加する、

などのプロセスを経て、必要な時間数を手に入れ、

シルビアと課題についての相談をして、

課題をこなすことができたら、

めでたくサーティフィケートを取得することができます。

 

 

シルビアはラーガを学ぶことを推奨しています。

そのためオプションとして別途ラーガ講座を開設しています。

 

そもそも、ヨガ・オブ・ボイスをシルビアが創るにあたって

インド音楽やラーガの世界観がベースになっていますので

より、ヨガ・オブ・ボイスを深く理解したい方は、

ラーガを学ぶことをお勧めいたします。