10名限定

シルビア・ナカッチによるトレーニングコース

Focus on Voice Improvisation

こちらのコースは終了いたしました。次回の開催は未定です。

2023年10月にはシルビアが来日します。来日プログラムのはこちらからご確認ください。

 

10名限定

このトレーニングコースでは、

30時間のYOGA OF THE VOICE CERTIFICATEを取得することができます。

 

初心者から経験者まで、全ての段階の人に開かれている、トレーニングコースです。

それぞれに必要な学びが得られるクラスとなります。


このクラスでは、

声を自由にして、オープンに、自由に音楽を楽しめるようになるための、たくさんの「音の入り口」、音楽、声、歌(チャンティングなど)が用意されています。

そして、自分の声を解放し、音を表現することに親しみを感じてもらいます。

 

またそれぞれの参加者が「自分の声を発見」し、練習を録音したものをFB上で表現したり、仲間同士で協力してコラボレーションしていく場が創られます。


クラスは全て、オンライン上で行われます。

 

<クラスの日時>

シルビアとのクラスは、zoomで行われます。また日本語の通訳もついています。

 

2023年 1月28日(土)午前10時〜12時

2023年 2月11日(土)午前10時〜12時

2023年 2月25日(土)午前10時〜12時

2023年 3月11日(土)午前10時〜12時

2023年 3月25日(土)午前9時〜11時*(サマータイムのため、時間が早まりますのでご注意ください)

2023年 4月15日(土)午前9時〜11時*(サマータイムのため、時間が早まりますのでご注意ください)

2023年 4月29日(土)午前9時〜11時(現在、日時調整中です。)

 

 

<クラスとクラスの間>

それぞれの課題を少なくとも3時間ずつ行っていただきます。

FBのクローズグループ上での、シルビアとのやりとりが来なわれます。必要に応じて、通訳のサポートもあります。

各自は録音したものや、コメントを投稿し、それに対してシルビアがアドバイスをくれます。

 

また、クラスの合間にティーチャーによるクラスがあります。

このクラスでは、シルビアのクラスでの復習、あるいは課題提出のための必要なサポートが受けられます。

 

 

<クラスの中で提供されるもの>

 

- 深く聴くための練習と実践

- メロディとラーガを歌うアート 

- シャーマニックジャーニーとチャンティンググループのファシリテーターとして音と声を使う方法 

- 音楽即興における音と声の使い方 - 実践編

- シャーマニック、瞑想的、表現的な声の次元を探求し、楽しむ

- ヴォーカル・インプロヴィゼーションの技術 - 実践編

- 声を妨げているものを取り除いていく

- 歌のレパートリーの発展。チャンティング、メディスンメロディー、ラーガ、イカロ、歌、即興演奏のためのポイントなど。

  

 

Q1、ヨガ・オブ・ボイスを始めたばかりの人にとっては、どのような体験になるのでしょうか?

 

音、声、楽器を使った創造的な表現を助けてくれるフレームワークと構造を手に入れることができます。

またサーティフィケート取得のための最初の30時間を手に入れることができ、その後の定例クラスなどの参加時間を加算していくことができます。

 

 

Q2、これまでに、リトリート、ワークショップ、オンラインクラスに参加したことがある人は、プラクティショナー としての認定の可能性はありますか?

 

もちろん、あります。これまでの練習時間に、今回の30時間を合わせて、プラクティショナーにエントリーすることが可能です。

グループの一員として、シルビアから提供される課題を積極的にこなして(投稿し)、他のクラスメートと共にワークをしていくことが求められます。

注)時間数だけではプラクティショナー取得にはつながりません。

 

 

Q3、すでにプラクティショナー資格を持っている人は、ティーチャー資格取得の可能性はありますか?

 

ティーチャーの認定を受けるには、シルビアの前でグループをリードする必要があり、それはクラスの中で行われます。そして、シルビアからのスーパーバイズがあり、個別にフィードバックをもらうことができます。グループの一員として、クラスで共有する課題を積極的にこなし、他のクラスメートと一緒に仕事をしたり、彼らのサポートをすることになります。


 

練習や課題に参加し、投稿することで得られるものが多くあります。

それを定期的にやっていくことで、シルビアからの適切なフィードバックが得られ、スキルアップが可能になります。

どのようなレベルの参加者も同じ場で参加することで、それぞれの学びがより深まっていきます。

シルビアからの直接的な指導とグループの構造の中で、音楽的・声楽的な潜在能力を発揮することができるようになります。

また、共同作業もできるようになっていきます。

 


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