シルビア・ナカッチ来日プログラム

ヨガ・オブ・ボイスは、声を通して人生を探究することで、

その人本来の生き方が自由なっていく、ほかにはないプログラムです。

2019年の来日以来、4年ぶりにヨガ・オブ・ボイスの創始者シルビア・ナカッチがやってきます。

神戸での2日間のワークショップ、長野での4日間のリトリート、横浜でコンサートなどが行われます。各詳細は下記をご覧ください。


2023年シルビア・ナカッチ来日プロジェクト紹介ライブ

with 今井弦一郎(SOUND8)さん

今回はいつもワークショップやライブを音楽でサポートしてくださっている、SOUND8の今井弦一郎さんに語っていただきました。シルビアとの不思議な出会い、彼が求めてきた真の音楽性をシルビアに感じて、シルビアも弦一郎さんの音の世界を聴き、共通のものを感じていたのだと思います。

そんな、息ぴったりの二人の演奏はコンサートでお聞きいただけますが、その前にリトリートでは、その音の世界をもっと身近に一緒に体験いただける重要な機会です。


with 吉田チコさん

今回はSpaceトネリコ主宰の吉田チコさんと共にお話ししました。 チコさんの初めてシルビア と出会ったときのこと、 共にインドリトリートに参加したときのこと、 チコさんの言葉から、ヨガ・オブ・ボイスのパイオニアとしてのシルビア、 そして共に過ごすことで感じたシルビアの側面について お話を伺いました。


with 濵田理恵さん

今回は作曲家でもあり、歌手でもあり、最近では舞台でもご活躍の濵田理恵(ダリエ)さんにお話を伺いしています。

長きにわたってシルビアと、そして、ヨガ・オブ・ボスに寄り添ってくれているダリエちゃんの視点から、 お話をお伺いしています。

前回ご出演くださった、チコさんとのご縁をつないでくださった方でもあります。

 


"シルビアの仕事は、声を通じて人生を体験し、受け入れるための心からの誘いです。彼女のアプローチは非常に詩的で、巧みで、自由度が高く、簡単ながらも深遠な音のツールを提供し、自己探求、個人的な癒し、そして精神的な成長を促進します。"

—Pat Moffitt Cook,博士、著者・音楽療法家




Q.リトリートとワークショップはどう違いますか?

 

4日間のリトリートは合宿形式の集中ワークショップです。

声を開くのには、自分自身と向き合うプロセスが必要です。

リトリートでの4日間は、自分と向き合える深い集中した内容なので、変化が飛躍的です。

 

自然の中で、日常から離れてのリトリートなので、

ワークに集中でき、ご自身とじっくり向かい合う時間が作れます。

 

参加者お一人おひとりの状態を見ながら、シルビアが関わっていくので、

シルビアからは、個別にメッセージをもらうことができます。

 

また、シルビアだけでなく、

プラクティショナーのサポートも受けながら、

声が開くプロセスを進めていくことができます。

 

4日間が終わると、一つのステップを超えて、

新しい自分と出会う体験になると思います。

 

 

2日間のワークショップは、音と情報のシャワーです。

今までにない驚きの体験になると思います。

 

リトリートと違って、進めるペースが早いので

終了後は、呆然とする

という感想も多くいただきます。

 

ワークショップが終わってから

じわじわとご自身の声の変化を実感していくことになると思います。

 

引き続き、声を出していくことで、

2日間の体験がより深くご自身のものに定着していきます。

 

その後、定例クラスに参加していただくことで、

未消化な部分はサポートさせていただきます。

 

 

チャンティングや半日のワークショップ

体験的に、声を出す楽しさ、ヨガ・オブ・ボイスがもたらすの可能性を感じていただける時間になると思います。

 

 

過去のリトリート&ワークショップ

シルビアのボイスはこちらからお聴きください。


通常のヨガ・オブ・ボイスのクラスはこちらからご覧ください。