大山口 瑠美(おおやまぐち るみ)

2019年6月 100 hours of Practitioner of Training ・Module2

 

活動地域(主な活動場所):石川県金沢市

 

自分にとってのヨガ・オブ・ボイスとは? 

ヨガ ・オブ・ボイスをしていると、自分の持つ力、可能性を前向きに捉えられるようになります。 また、思考は私を誤解しますが、声は本当の私を教えてくれます。

 

どんな人を対象にしていますか

自分と深く繋がり、本質で生きたい方

 

あなたのワークショップを体験するとどうなりますか?

今まで知っていた「自分の声」の枠が広がります。ご自宅でも、ヨガ・オブ・ボイスを実践することが出来るようになります。声を通して、いつでも自分の在り方に気づき変容し続けることが出来ます。

 

大切にしていること(もの、こと、人、ポリシーなど)はなんですか?

すべての人の表現は、命の輝き。世界の輝き。 自分を愛し、命を輝かせて健やかに生きることをモットーに活動している。

 

主な開催日時

第2・4月曜日(平日のみ)10:30-12:30 @スタジオSeri(金沢市諸江) その他不定期

 

ワークショップの詳細にアクセスできるURL

https://www.facebook.com/koenoyoga/events/

 

Webサイト等のURL

 

https://saipon.jp/h/koenoyoga

 

 

 お問い合わせ先

大山口瑠美公式LINE にてお問い合わせ、ご予約承ります。
http://nav.cx/hwJwAev


プロフィール

短大卒業後、社会人1年目から顎関節症、不眠、不安症状に悩み、

23歳で一念発起し「1番好きなこと」から再スタート。

 

大阪へ移住しビジュアルアーツ専門学校で映画学科を専攻。

芸術を通して、自分と初めて深く向き合う体験をする。

卒業後は夢だったカメラマンに転身し、関西で延べ1000店舗以上の撮影を担当。

その後、研修指導に携わる。

 

20代最後に神戸市アーツ・コミュニケーション・ラボの門を叩き、

表現アーツセラピー(芸術療法)を学ぶ。

 

カメラマンとして活動する傍ら、国内外のリトリートに積極的に参加し、

再び芸術を通して創造性を解放していく。

内なる変容、深い癒しを体験し、日に日に、直感で生きるようになっていく。

 

イベントや東日本大震災後に子どもたちに向けたアートセラピーのプログラムのサポートも経験。

同時期、ヨガ・オブ・ボイスをはじめた頃から魂のルーツを感じて渡印も重ねる。

 

未婚で出産・育児のため10年過ごした関西を離れて

2014年より、インドと日本のハーフの息子と両親と石川県で暮らす。

 

人生の過渡期、内から湧いてくるメロディを歌うことが支えとなり命を育んだ経験から、

2017年同ラボに再び通いヨガ・オブ・ボイスファシリテーター養成講座を受講後

「声のYoga」の屋号でクラスを提供。

 

創始者シルビア・ナカッチからも、来日リトリートで学び続け

2019年6月にVoxmundiスクール認定ヨガ・オブ・ボイスプラクティショナーとなる。

 

その他、ヨガ指導者養成講座、リストラティブヨガ、

ナーダ・バクティヨガインストラクター養成講座などを受け、現在に至る。

 

Webサイト等のURL

https://saipon.jp/h/koenoyoga/rumi